岡重
- 京友禅
- 工房
京都の貴族文化が生み出した、世界に類をみない手描き、手染めの彩色技法京友禅の美。
この伝統を受け継いでいるのが(株)岡重です。
1850年後半創業の(株)岡重・現四代目岡島重雄は
「もの言わぬものに、もの言わすモノづくり」をモットーに、常にお客様に感動を与えるモノづくりをしたいと考えております。
この伝統を受け継いでいるのが(株)岡重です。
1850年後半創業の(株)岡重・現四代目岡島重雄は
「もの言わぬものに、もの言わすモノづくり」をモットーに、常にお客様に感動を与えるモノづくりをしたいと考えております。
初代 岡島卯三郎
1855年代後半に設立。
京都美術学校(現・京都市立芸術大学)で教鞭を取る。
二代目 岡島重助
呉服の裏地の染色加工を専門に営む。
三代目 岡島重助
正絹専門染色工業として発展させる。
1983年 第一回京都府産業功労者賞を受賞。
四代目 岡島重雄 現在の社長。
正絹手描き加工着尺を中心とした手描き友禅に発展。
1990年 友禅のように筆を使って絹に染色していく技法は、世界にも例がなく、それを着物の世界だけに止めておかず、絹製ファッションアクセサリーに着手。
以降、ブランドの立ち上げや、文化催事「秘められた染め 羽裏の美」展等を手がける。
アジアの伝統文化工芸の保存、伝承、東西アートデザインの交流発展を常に考えながら現在に至る。
1855年代後半に設立。
京都美術学校(現・京都市立芸術大学)で教鞭を取る。
二代目 岡島重助
呉服の裏地の染色加工を専門に営む。
三代目 岡島重助
正絹専門染色工業として発展させる。
1983年 第一回京都府産業功労者賞を受賞。
四代目 岡島重雄 現在の社長。
正絹手描き加工着尺を中心とした手描き友禅に発展。
1990年 友禅のように筆を使って絹に染色していく技法は、世界にも例がなく、それを着物の世界だけに止めておかず、絹製ファッションアクセサリーに着手。
以降、ブランドの立ち上げや、文化催事「秘められた染め 羽裏の美」展等を手がける。
アジアの伝統文化工芸の保存、伝承、東西アートデザインの交流発展を常に考えながら現在に至る。